シリーズ「発酵教室」
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日本では古くから各地の気候風土に合わせて、
多種多様な発酵食品が作られてきました。
発酵食は、食品のうま味や栄養価、保存性を高めるだけでなく、
腸内環境を整えて、免疫力を高める要でもあります。
現在は、化学調味料や香料、着色料などを添加して、
人工的にそれらしいものを作っているものも多く見られますが、
ぜひ菌が生き生きと働いている本物の発酵食品を手づくりしてみましょう。
*スケジュールはメールでお送りしていますので、ご希望の方はこちらよりお問い合わせください。
●栄養満点! ぬか漬け教室(年間を通して開催)
●真夏の漬け物 しば漬け作り(7月に開催)
●夏のスタミナドリンク 甘酒作り(8月に開催)
●納豆&納豆室作り(年間を通して開催)
●味噌作り(12〜2月中に2〜3回開催)
●たくあん&白菜漬け作り(12〜1月に開催)