【春日泰宣】
モノつくり作家。2000年ネパールでライスペーパー(ネパール手漉き紙) と出会い、まるで自然そのものに触れているような素材感に感銘を受ける。そこからライスペーパーを用いたインテリア雑貨やアート作 品の創作活動をスタート。以来、地球に1個しかないもの「地球分の1(one of earth)」をテーマに、作り手と使い手の心が見える“ハートメイド” な作品を作り続ける。これまでに、ノリタケテーブルウェア/ディスプレイデザインの製作、店舗や飲食店のデザインや光壁(丸井/水戸駅ビル内、表参道/野趣屋)の製作、三菱総合研究所の全会議室にアートパネルの制作、「 2万平米のグランドミッドタワーズ大宮2011のエントランスホ ールのアートパネル」やUR都市機構 「ベイシティ晴海 スカイリンクタワー」 エントランスホールの大型ペンダント照明を制作。建築雑誌「コンフォルト」「商店建築」や「朝日新聞」 などへの掲載多数。講習会、 ワークショップも行う。また、家しごとも得意で、日曜大工から魚のおろしまで、 去年越して来た葉山の古民家で何でも楽しんでこなす。
モノつくり作家。2000年ネパールでライスペーパー(ネパール手漉き紙)
山田奈美(春日奈美)
薬膳食養研究家。国際中医薬膳師。「食べごと研究所」主宰。北京
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