2012年2月17日金曜日

やまとかたり 「あめのうずめのみこと」


やまとかたり 「あめのうずめのみこと」
大小田さくら子の 「日月読みのおはなし会」を開催します。
古家1681でお話してくださるのは2回目。
毎回、とても見魅力的なお話とゲストで深い思いにさせて頂けるのですが、
今回もとっても素敵なゲストがお2人がお越し頂けます。
太陽と月の周期を併用し宇宙のリズムを身体で正確に感じられる
手帳「旧暦日々是好日」の制作者である高月美樹さんと
一枚の布をまとうことにアジアの衣の原点を視つめ日本古来の結ぶ・重ねる・ひねる等の
伝統的な着付による衣制作を手がけている、真砂三千代さん。


古来、日本人はささやかな自然との対話をたのしみ、
大地の呼吸を体で感じて、日々の暮しを紡いできました。
2月22日は、旧暦如月の一日、草木の更生を意味する「生更来」の新月の日です。 
また着るものを重ねることから「衣更来」とも…というような暦にまつわるさまざまな事を
教えて下さるのは、手帳「旧暦日々是好日」の制作者である高月美樹さんです。
また、もうひとりのゲスト、真砂三千代さんには、
今まで感じてこられた「布の力」について、「衣」についてのお話を伺います。
三千代さんの葉山のお店「Life tree」には、いつも、心地よい風が吹いています。
三千代さんの創り出す布の世界は、自分の心と身体が今、
何を求めているのかに気付かせてくれます。
古事記の中でも、麻布、藤布など、自然布の話が出てきますが、
天照大神は、神の衣を縫う巫女の象徴でもあります。神聖な儀式の中で、
大切な場面において、霊妙なる力は、ゆらゆらと揺れ動く布によって立ち現われます。
今回のやまとかたりのお話は「あめのうずめのみこと」です。
立春を過ぎても、寒さ厳しいこの時期は、草木が芽吹く季節。
心身を清浄にし、陽の気をめぐらすごはんを、
昔ながらの食文化を受け継ぐ和の薬膳料理家山田奈美さんに作っていただきます。
場所は、手漉き紙のある暮らしを守る春日泰宣さんのおもてなしの心が感じられる
築85年の古民家「古家1681」です。
ごはんはちょっと小腹を満たす三時のごはんです。

当日の食事の予定は
「玄米小豆粥」「薄墨豆腐」「春野草の香り和え」「自家製漬物各種」「甘味」です。
お楽しみに!



(取り皿、椀、箸をご持参下さるようお願い致します。)

日時  平成24年2月22日(水)午後1時〜4時頃
場所   古家1681 (葉山一色1681)バス亭 一色海岸/旧役場前
会費   4000円 和の薬膳ごはんつき  定員 30名

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